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★卵巣嚢腫摘出記【1】

→初めての婦人科

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

慢性疲労症候群になりまして、5年?!?!!
やっとこさ、関節痛or筋肉痛のコンボからは
解放されつつ有りましたが(;´Д`)

37.2度程の微熱がしつこく消えず、
検査の度に上がる、炎症反応CRP値と共に
手の指が腫れて握れなくなる症状が続き
地元に出張して来ていた主治医が所属してる
大学病院の「発熱外来」的な存在で、且つ
膠原病にも詳しい先生に、紹介状が書かれて
県下の中核病院に差し戻されたのが
2009年の日本GP明けて、間もない頃でしたw

お陰様で09年の鈴鹿は
「膠原病疑い」と、ビクビクしてたのでw
割と徹底的に日差しを避けてたのですが('A`)
検査の結果、指の腫れは膠原病ではなく
太陽に当たると「皮膚に水疱が出る体質」てな
診断が下るのは、その2ヶ月ほど後(笑)

だけども、その間も上がり続ける炎症反応!
その数値と比例して上がる肝臓の数値!!!!!!!!!

てーな次第で
お前デヴだから
軽い脂肪肝だとは思うけど
炎症反応が肝臓由来だと怖いから
一度検査してみようじゃないか!

という、お話しになり(;´Д`)

2010年の初頭にですな
全身PET検査という、基本癌検診に
使うような検査機器を通りましてデスね…。
案の上の「フォアグラ@脂肪肝」の下に
ミヨイクログロと映る物体が発見されたのが
今年の2/12の金曜日でございました(笑)

しかし、このミヨイクログロがでかい!!!!!
私は巨デヴだけど、その肉と脂の厚みで
ひしめく内臓の中の半分くらいは厚み有る?!?!!

先生がPCのものさしツールで計ると
その大きさ、既に9.5cm。自覚症状無し('A`)

それもその筈…
PET診断画像のモニターの横には
画像を鑑定した人の所見ではありますが
「右卵巣奇形腫(良性)だと思われます」
という、但し書きがされてございました(;´Д`)

流石は卵巣、名うての沈黙の臓器だぜ_| ̄|○
マジで自覚症状全く無かったよ(笑)

と、云う次第で
大学病院内の他科に紹介状が書かれ
早速週が明けての月曜日に、婦人科の門を叩く。

思い立ったが吉日ですよw
てか、最初に見せられたのが画像だからな!
あんなモンが腹の中に有って良いハズねぇwww
という勢いで、金曜判明→月曜初診てーな
勢い余った行動に出たわけですが。

その間の土・日で
インターネットを駆使致しまして
「奇形腫」と云う物が、どういう物で
どういう処置がされるのかを調べたため(;´Д`)

2/13日の土曜の段階で、会社には
「検査で見つかっちゃイカン物がでたので
十中八九は手術になります」と、上司に告知。
(はえぇよw)

そして週明け2/15の月曜日婦人科初診時にゃ
検査する前から、切る気満々だったという…
かなり変わった経路を辿りまして、
婦人科の主治医とご対面となりました( ´_ゝ`)

◆◆◆

しかし(´・ω・`)
産科・婦人科不足が言われている、昨今。

県の中核・大病院ともなれば
初診を待つ患者は、長蛇の列(((;゚Д゚))))
科内の待合室では席が足りず
廊下にまで患者さんが溢れてるんですけど!!!
という、大病院の洗礼を受ける。

やっと巡ってきた順番にて
診察室に入ったら、主治医様は
私のPET検査の画像とにらめっこしてました。


「でかいですよねー、それ」
「全然気付きませんでしたよ、マジで…」

主治医
「9.5cmありますねー(ものさしツール使用w)」
「でも、気付かないこと多いですから(キリッ」


「どうします、それ?」

主治医
「手術するしか無いですねー」


「開腹? 一応聞きますが、腹腔鏡出来ます?」

主治医
「腹腔鏡はふくよかな方はアームが届かな(ry」
(声/デクレッシェンド)


「俺の肉と脂が邪魔ならば仕方がない(キリッ」
「デヴってイイコトないっすねぇ…」

主治医
「傷の治りも悪いですしね」


「ΩΩΩ<ナンダッテーッ!!!!」
「それ、油で傷口が滑るから付かないの?」
(超理論)

主治医
「;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ」

※この時、私は
主治医の掴みはオッケー(`・ω・´)
と、打ち解けられることを確信する(笑)

主治医
「で、この後の診察の流れですが、
普通卵巣腫瘍はPET検査では種類が
判定出来ないため、通常の手順通りに
エコー検査とMRI検査をして戴きまして
ある程度の腫瘍特定作業を行います。
それから、術前検診や麻酔科で
アレルギーテスト等をして開腹手術になります」

「でも、どんなに検査をしても
卵巣の腫瘍は手術で取りだして
(病理検査の結果が出るまで)
良性か悪性か解らないのです」

「その為、手術中には
“術中迅速病理診断”という簡易病理検査を行い
それで悪性だった暁には、卵巣のみならず
子宮・大網・リンパ節の全摘出になる」

「そんな流れになります」


「その時、私寝てるんですよね?」

主治医
「はい?」


「術中迅速病理診断で、悪性だと言われて
色々な物まとめて摘出するときって
私、寝てるんですよね?」

主治医
「はい、途中で麻酔覚醒させて
取っても良いですか?とは聞きませんよw」


「ならばお先生に任せします(キリッ」
「好きにして下さい(おい)」

「で、手術は
最短で何時になりますかね?」

(F1開幕1ヶ月前だったので、早く済ませたいw)

主治医
「(ちょw)いや、簡単にスグ出来ませんから!!」
「MRIの予約とか、診断出るまでの時間とかあるし!
1ヶ月くらいはかかりますからッッッッ」

※と、パラパラ手帳を見る

「3/11か3/16日かなぁ......(´・ω・`)」


(ちっ! F1開幕直前か直後かよ!!)
「入院って、何日くらいかかるんですか?」

主治医
「開腹なので、10日~2週間ですねぇ」


(どっちみち開幕か第2戦見られないのか)
(3/16が下手に長引いたら、3戦もやばいな…)
   ↑良性か悪性か解らなかったため。

「よっしゃ、3/11でお願いします(`・ω・´)=3」

「私、この病院まで小2時間かかるので、
出来れば術前検診を同じ日に全部済ませたいな(鬼)」

主治医
「Σ(|| ゚Д゚)!!!!!」
「2時間もかかるんですか?!?!!」
「家からもっと近い病院で手術も出来ますよ?」

「えっと…●●病院とか」


「そこも1時間20分はかかりますね('A`)」

主治医
「県立がんセンター…」


「車で45~50分かな…」

主治医
「隣の県の××病院もやってたような?」


「隣の県ですかいなw」
「なんかあんまり変わらない気がしてきたのでw
もうこの病院で切っちゃいます。別の主治医も居るし
此処で発見されたし、何かの縁ですw」

主治医
「Σ(|| ゚Д゚)!!!!!」
「解りました」
「もしもし、MRI検査室ですか?
婦人科ですが、腫瘍の患者さんが来て
手術をすることになるため
何処かに検査出来ませんか?(←ねじ込んだ)」
「で、この後血液検査と心電図行って下さい」


「桶(`・ω・´)」

主治医
「では、こんな予定で動いて貰います」
「病院に来る日を出来るだけ減らして
検査日程まとめますねー」

と、手書きの予定表を渡される(感謝)

MRI検査の予約表には
2/25日99時99分と書かれてありました。
何という予約の限界までねじ込んだ結末ww

◆◆◆

実際、この主治医様とは
診察室でお会いしたのは、この後1回のみ。
私の会社が終わった後、夜の病院の一室で
家族と同意書を交わす為に1回という
計3回の顔合わせで、手術に至るのでした。

何という、冬のテストが規制されて
あっと言う間に開幕してしまった俺の腹状態w

セカンドオピニオン?
身体に負担かからない
腹腔鏡手術の道を探るべき?!
まあ、色々選択肢は有ったのだろうけど…

取り敢えず、最初に画像見ちゃったからねぇ。

おいらの腫瘍、ケツ側だったんだ。
膀胱よりも子宮よりも、下手すれば腸より
奥まった所に納まってたのですなぁ(;´Д`)
しかも、でっかく育ってたし
俺の腹肉もでっかく育ってるし(;´Д`)

マジでこの時の気分は
「俺の肉と脂が邪魔ならば仕方がない(キリッ」
「デヴってイイコトないっすねぇ…」
で、御座いました(爆笑)

そんな次第で、まあ
取り敢えず手術まで1ヶ月近くあるし

1ヶ月の手術前
ダイエットに励むことにする(爆)


昼の弁当は春雨ヌードル(`・ω・´)

千キャベツをシコタマ食べて
ご飯は1杯100gに計って食べるぜ!!!!
糖尿病食参考にしたぜっ(`・ω・´)

なーんか、努力の方向違う気もするがwww
これが私の初めての婦人科診療で御座いました。

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