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★卵巣嚢腫摘出記【5】
→術後・1日目
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この日の話題は、事実に基づき
【出血・下血?!】及び【更に尾籠】な
美しくない話が続きますので、
記事を《追記》的に折り畳ませて戴きます。
出血・お下劣を禁忌する方は
読まずにスルーして戴く事を奨励します。
◆◆◆
★卵巣嚢腫摘出記【4.5】
→ハラキリの日・書き忘れ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そーいや、手術当日の夜
主治医様がベッドまで尋ねてきて
概要を大まかに説明して下さいました。
以下、麻酔うつら記憶から抜粋w
●手術は成功です。
迅速診断で良性の所見だったので
当初の予定どおりの手術となりました。
(右の卵巣全摘)
●出血量は90cc内。ヤクルト1本分ほどw
(血が固まりやすい恩恵ですかねぇ)
なので、輸血は一切してません。
●お腹の傷は大きめです。
(肉で)手が入りませんでしたm9(^Д^)
●お母さん、本当に
帰っちゃったんだw
・・・・・・・・( ´_ゝ`)
ええ、帰りましたともwww
3/3の術前説明時
母親
「付き添いは泊まることになるのかな」
私
「(・∀・)カエレ!!!」
「どーせ管に繋がって痛がってるだけだ」
「シロートのやる事なんて何もないぜ」
「(・∀・)カエレ!!!」
母親
「…。先生はどう思いますか?」
主治医
「えー、どちらとも言えないなぁ〜」
と云う、三者会議が有った訳ですなw
そこで私が、ものくそ連発して
「(・∀・)カエレ!!! (・∀・)カエレ!!!」と言ってたことを、
主治医様はどうやら覚えてた模様…。
って、本当に帰っちゃったっんだてwww
それってもしかして居た方が良かったって事?
でも、この日のワタクシ。
色々身の回りの配線とダースベイダーが
うっとうしくて眠れない以外は、平穏。
実際母親が居たトコロで
オカンが心電図のピッピ音とかで
良く寝られずにお泊まりするだけだと思う。
絶飲続いてるから
「水飲みたい」とかもなかったしねぇ…。
何より寝返り以外動けなかったしなw
★卵巣嚢腫摘出記【4】
→3月11日はハラキリの日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
朝6時起床。
睡眠薬を飲んでなくても
私の日々の寝覚めは悪いので(笑)
30分くらいボーっとして過ごす(;´Д`)
絶飲絶食なので、やること無いしなー。
5時過ぎに家を出てきた、母親到着w
看護師さんに促されて
血栓防止用の靴下を履いてみる。
フォルムは全く白タイツの王子様となる。
この靴下、締まりすぎてて
キツイって言うより、痛いってレベルだ…。
(私はストッキングが嫌いなので余計)
そして、スーパーモズレータイム到来★
浣腸プレイタイムとなったわけですが(;´Д`)
「昨日の下剤の(便意?)済ませてありますか?」
「お腹痛くなったけど、寝てました」
「え… あの下剤効かなかったの?!?!?!?!!」
という、会話でフラグ立ってたのか
「液入れた後すぐには済ませないで」
「すぐにしちゃうと液だけ出ちゃうから、
腹痛はなるべく我慢してから、スッキリね!」
「そしてかなりお腹痛くなるから
注入したら、即トイレで待機しましょう」
てーな、注意を受けまして…。
狭いトイレ中、ドアに向かって立つワタシ。
この病院、手術室11位有るんだ。
でもって婦人科は手術曜日決まってるんだ。
何かトイレの個室アチコチから聞こえる
地獄の底から響くよな、呻き声が…。
そんな中、相変わらず
狭いトイレ中、ドアに向かって立つワタシ。
「モズレーはこんなコトして楽しいのかねぇ…」
(※モズレーはSM趣味でありますが、
コチラの趣味を嗜んでるかは解りません)
「ずっとドアと睨めっこしてるって、嘆きの壁かい!」
あれ?!?!!
痛くならない((((((;゚Д゚)))))
トイレ内に籠もってるの寒いなぁ…
つーか、時計無いけど5分くらい経ったような?
かといって、スタッフステーションまで
歩いて聞きに行く勇気はないw
途中のエンジンブローなんて最悪だし('A`)
と、云う次第で…。
無痛のまま、儀式を済ます(爆)
その後、ステーションまで歩いていき
顔合わす看護師さんに、聞いて回りました_| ̄|○
「今日手術の者なのですがッ」
「浣腸が効きませんでしたッッッ(泣)」
結果、消化器系の手術じゃないので
「出ればいーんです(`・ω・´)b」という
太鼓判を戴いたのですが…。
「時々居るんですよね、そう言う体質の人」
って!!! 体質なんですか、コレ(爆)
そして、手術着に着替えて、
待ちであります。手術着寒いねーと
布団かぶったら眠くなってきたぞ(;´Д`)
むにゃむにゃむにゃ★
・
・
・
・
・
・
・
と、ストレッチャー到着★
いよいよハラキリカウントダウンですなぁ。
ここの病院、手術室は新築された
別棟の別階にあるので、結構廊下を移動。
仰向けで蛍光灯見ながらの移動って
なんか酔いそうになりながら…
別棟の手術部入り口で、家族とはお別れ
「じゃあね!」
って手を振ったら、看護師さんが噴いたw
お陰で何と言って別れたら良かったのかと
今も考えてます(;´Д`)ウムゥ(笑)
◆◆◆
手術部の中は、人でごった返してた。
そりゃーそうか…
手術室が11もあれば、患者一人に
麻酔医に看護師に立ち会いの先生に…で
軽く50人は越えますもんねぇ(;´Д`)
物珍しいので、ストレッチャー上で
上半身持ち上げて、キョロキョロしてたら
看護師さんに「興味津々だね」と言われるw
そりゃあそうだ。滅多に見ない光景だし!!
やっとワタシの受付の順番が来る。
「昨日ご挨拶に行きました、麻酔担当の●●ですー」
「手術室の××です〜、覚えてますか?」
「私たちが一緒に手術室に入りますねー」
はいはい、覚えてますともw
では、満を持して行きますか…ね。
「あのー、麻酔の点滴をされる方に、
昨日私の腕から採血したお医者様より
伝言があります。いいですか?」
「何でしょう?」
「明日、点滴する担当大変だな…」だ、そうです。
「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
「腕ッ! 見せて貰って良いですかッッッ!!」
「大丈夫、何とかなる! 何とかする!!!」
|-`).。oO(よし、脅しはOK(`・ω・´)
「では、術前の最終確認をします」
「お名前は?」→「やくにです」
「病名と手術部位を言って下さい」
→「右卵巣腫瘍で、付属器切除のハズ」
そんなやり取りをして、
いよいよ手術室に入りました(;´Д`)
★手術室の感想
●広い!! ものスゲー広かったw
私なんてこの広い手術室の片隅で
1/3とか1/4のスペースで
ちまっと手術みたいな。
●でもって、流石建て替えた新棟!!!!
物凄く設備が新しかったというか…(;´Д`)
ドラマで良く見る手術室の照明って
「無影灯」言うんだっけか?
アレがメタリックでギラギラしてるのではなく
70年代SFとか、セルロイドの玩具みたいな
ツルンとした曲線美のプラスチックになってる!
何かエヴァの使徒みたい…(爆)
(調べたらサハクィエルだそうな)
手術台には、自力で移動。
手術着は軽くはぎ取られて
心電図だの血中酸素計だの
酸素マスクだの点滴などを装着。
血栓防止器具も此処だったっけかなぁ?
此処で主治医の先生が登場★
おお、みんな青緑の手術服なのに
主治医(執刀医?)は、青い色なんだな!!!!
なんか坊さんの袈裟の色の階級みたいだ!!!
「はい、これから手術を始めます」
「もう一度聞きます。何処を切りますか」
「右の卵巣です」
「OK。そうです」
「では、点滴から麻酔が入ります」
「すぐ眠くなりますからねー」
私は、頭上の電光掲示板を見る。
ここには現在時刻と、手術にかかった
時間が表示される、タイミングモニタが
有るので御座います(`・ω・´)
只今の時間は、10時45分ちょっと。
ここで、3/3に説明された
【最良の場合】と【最悪の場合】の
説明を反芻して、噛みしめる。
最良の場合は、卵巣腫瘍だけの切除。
ただし術中迅速診断で病理検査をするため
それにかかる時間が、1時間+アルファ。
従って、回復室から出るのを含めて
約2〜3時間の手術。
迅速診断で悪性なら、子宮から何から全摘。
これは6〜8時間かかる手術になる。
10時45分
10時45分
10時45分............
左手首から、チリチリと焼けるような
熱を持った感覚の液体が、流れてきた。
左腕、胸、喉、右肩、右腕........
そのチリチリした感覚が
右の指先に達する前に、私は墜ちた。
まな板の上の、トド発進★
◆◆◆
◆◆◆
ピッ ピッ ピッ ピッ ピッ......
心電図の音が聞こえる。
「やくにさーん、聞こえますかー」
「手術終わりましたよー」
うん、聞こえた(笑)
酸素マスクの所為か声は出せないが
電光掲示板で、時間チェック!!!
時間は、1時ちょっと。
1時ちょっと前だったかもしれない。
麻酔で墜ちたのが10時45分だから
腹切り始めが11時としても、
目覚めまで2時間くらい…ですかね?!?!?!!
よっしゃ、迅速診断良性!
子宮とか内臓切られずに済んだと
心の中で、軽くガッツポーズをして(笑)
麻酔により再び墜ちるwww
次に目覚めたのは、術後回復室。
ここには時計がないので、何時かワカランw
でも、目覚めたら
腹の上をカッターナイフで
ピーーーーっと皮を切られてるような
生々しく鋭い痛みがあるんですが!!
「痛いですかー?」
声が出ないので、頷く(;´Д`)
「ではこのボタンを押して下さい〜」
と、麻酔薬注入ボタンを握らされる
「ぎゅーっと押して!」
「そうそう!!」
おお! 痛みが消えていく!!!!!
(そしてまた眠る/オイ)
(そして起こされる/当然)
「大分回復してきたから、
病棟の看護師さん呼びますねー」
「苦しい所はないですかー」
「熱いです」←喋れたw
「暑い?!」
「うん」
「電気毛布ずらすか…」
電気毛布かけられてたのかい!!!!
※麻酔中は体温維持出来ないらしい。
が、私は電気毛布/ホットカーペットの
類が大嫌いなんだな(笑)
程なくして、病棟の看護師さんが登場。
私が入院してる病棟に戻ったのは
午後2時前のコトで御座いました(;´Д`)
でもまだ、半覚醒状態?っすな。
ねーむーいーーーーー。
「では、ベッドに移動しますからねー」
看護師さん6人くらいで、
ストレッチャーに敷かれてた布の端を持って
よいしょっと、トド@私はベッドに移される。
「下の布を抜きます−、腰をちょっと移動出来ますかー」
※ひょいっと腰を上げる私
「…腰、上がるんだ…」
「背中の布を引きます、肩上がりますかー」
※寝返りで横を向く私
「…横、向けるんだ…」
「気持ち悪くありませんかー」
「ぜんぜん」
「ここが何処か解りますか〜」
「旧病棟の●08号室第三ベッド…」
「Σ(|| ゚Д゚)!!!!!」
「私の内線電話の内容、聞いてました?」
「はい(´・ω・`)」
そうw
私は行きはストレッチャーに乗って
●10号室から手術へ旅立ったのです(笑)
戻ってくる病室が変わるよと
電話連絡受けた看護師さんの会話を
意識朦朧と傍受してたわけでございますな。
壁に耳あり障子に目ありでございます(;´Д`)
イヤな患者だなw
◆◆◆
患者がまだ人の会話は傍受出来てもw
意識朦朧・麻酔でトロトロしてるため
手術の概要は、母親が聞きました。
ここからは、私も又聞きでございます(笑)
私の卵巣腫瘍は、何処と癒着することもなく
体内に手を入れたら、すっとすくえたそうです。
何その水槽から豆腐一丁みたいな話w
私の腹は、町の豆腐屋か!!!!
MRIやPETで見た際は、9.5cmでしたが
それは腹肉と内臓でひしめいて居たためで
取りだしてみると、もっと大きかった。
そして、右の卵巣は残せず、全摘しました。
やはり卵巣は腫瘍で引きちぎられてたそうな。
腫瘍は立ち会いの先生と、
近くにいた別の婦人科の先生と
3人の医師の目で、見た目典型的な良性。
術中迅速診断でも、良性の判定を受け
さっさとお腹を閉じる。実質的な手術時間は
1時間30分以内・何もトラブル無しでした!!!!
だ、そうです。
そして僕が腫瘍切りましたッ(`・ω・´)ノ
…と、研修医君が名乗り出たそうですよ(笑)
そうだよな!
簡単な手術から経験積んで
明日の医学を背負っていってくれ(`・ω・´)ノ
◆◆◆
で。手術日当日。
私は自分がミスったことに気付いた。
小さいベッドサイドの時計を忘れてきたのだ。
2時に病室に戻ったのは解ったんだけど
それからの時間の経ち方が、さっぱり不明。
身体には、心電図計・酸素計に酸素マスク。
点滴のチューブには、麻酔薬の管と
その麻酔をブーストするボタンの管がついてる。
そして私の腹からはドレーン管が出てて
体液を貯める袋がぶら下がってて
最下部にはお約束の、尿管。
両足には、血栓防止装置。
ダース・ベイダーの様にシュコー・シュコー
言いながら、マッチョなダッコちゃんが
足を抱きしめながら空気マッサージしてる。
えーっと…
心電図=2本
酸素計=1本
酸素マスク=1本
点滴=1本
ブーストボタンの管=1本
ドレーン=1本
尿管=1本
血栓防止装置=両足だから2本
要は計10本の紐とか管が
私の身体から出ているわけですな〜('A`)
何というマリオネットも真っ青状態!!!!!
腸の癒着を防ぐために寝返りしろって
寝返りの度に、配線が絡むんですけど(泣)
デスクトップパソコンの裏じゃあるまいし_| ̄|○
それでもじゃらじゃらと寝返りする。
癒着は小沢と西松建設だけで充分だし。
で、まだ麻酔切れきってないので
意識しないうちに、うとうとしてるらしい。
でも、この配線下で
管とか線を引き連れつつも
寝返り打ってる辺りでお解りのように
全然傷が痛くないw
そりゃあ、急に動くと
どーーーんって鈍い痛み有るけど
安静にしている分には、マジでいたくない。
IV−PCAバンザイ(*゚∀゚)=3
しか〜も
全身麻酔副作用の吐き気とかも、無い。
無い無い無い。全く無い!!!!!!!!!!
そう。
私は術後にケロッとしていた。
単に眠い人だった。
あまりにケロッとしているため
母親は付き添いせず、4時に帰宅した(爆笑)
暫くすると、向かいのベッドに
朝、浣腸なトイレで時を共にした筈の
手術同期の方が、戻って来た。
彼女は気持ち悪い、気持ち悪いと
一晩中吐き続けていた。
何か申し訳なくなった。
◆◆◆
この日は殆ど睡眠という
カタチでは、寝られませんでした。
麻酔のウツラウツラと覚醒を
交互に繰り返していた感どだったので
【寝た】という気分にはなりませんでした。
だいたい、ダース・ベイダーが
シュコー・シュコーと鼻息荒く両足に
抱きついてる状況下で、寝られるもんかw
その割にウトウトしてる時に
左手に握らされてるブーストボタンを
落として、配線の絡みで拾えなくなって
ナースコール2回ほどしちゃったけどな(;´Д`)
看護師さん、マジスンマセン_| ̄|○
★卵巣嚢腫摘出記【3】
→入院しますた(・∀・)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3/3[水]夜の、術前説明時に
「1週間の最短退院を目指しましょう(・∀・)」
やれば出来る、なせばなる!! 的な意気込みと
盛り上がりを見せてた、主治医様ですがw
提示された入院期間は2週間だったため、
ワタシ的には、術後10日くらい入院だな〜と
会社に申告。退院後の回復期を含めて
お休みを戴いて参りました(;´Д`)
でも、割とこの1ヶ月は地獄…。
世の中不景気の癖に、2月から忙しかった上
仕事の引き継ぎが上手くイカンでな( ´_ゝ`)
結局、3/16までの仕事を全部
片付けてから、3/10に入院となりました。
お陰さんで、この3週間
慢性疲労症候群由来と思われる
37.3度の微熱が出っぱなしという
割と悪い塩梅で、入院日を迎える(笑)
しかも、こんな時に足の巻き爪も
化膿して膿みそうであるw
そ〜んな私の間の悪さに
「何でそーなるの!」と、呆れ気味の親様に
「どうせ腹切るんだから、抗生物質とか
投与されるだろうし、向こうは化膿傷のプロ」
「ちゃんと入院中に治るよきっとw」
な〜んて豪語していたら、
入院前に巻き爪落ち着いちゃったんだけどさw
それより奥さん!!
入院前日の3/9の夜は、関東地方大雪ですよ!
10〜15cmも積もりやがりました((((((;゚Д゚)))))
我が家から、入院先まで
高速道路を使って、1時間40分程度。
下道使っても、小2時間の距離なのですが…。
高速道路、通行止め!
…と云うことで、
予定外の早朝に叩き起こされる(爆)
それでも3時間あれば付くだろう思ったら
病院まで5時間かかる(爆)
そう、ワタクシは
入院初日に、盛大な遅刻を
かましましたのでございますよ…_| ̄|○
でもってさ…
5時間、車にカンズメにされて
病院に着いた頃には、ヘトヘト疲労困憊。
しかも派手な遅刻登場をしたので
「雪で来られなかった患者さん」として
病棟内スタッフに存在を刻まれる有様だぜ!!
顔合わせる人みんなに
「大変でしたね〜」と言われてさ。
「何かもう、病院に来るのに大変すぎて
手術終わっちゃったような、達成感ですよー」
「きっと私の腫瘍はもう消えてますね!!」
な〜んて、切り返していたのですが( ´_ゝ`)
看護師1(・∀・)「ない」
看護師2(・∀・)「ない」
研修医(・∀・)「それはない!」
くっ…!!!!!
皆さん、にこやかに素晴らしい切り返しッ!!!!!!
この病院の方々は、人間が出来てるッ!!!!!!!
そして付き添いの親と引き離されて
別室に連れて行かれるワタシ。
ここで看護師さんの、再問診?確認?開始。
何故別室に
患者1人で連れて行かれると言うと
「親や旦那の前では、喫煙歴とか
妊娠出産歴をサバ読む人が居るから」
という、理由らしいのですが…
(女性心理だねぇ)
「正直に話してね!」という
真摯な眼差しの看護師さんに向かって
(しかも美人だ。たまんねー!!!!)
一語一句嘘は無いですよ?
聖書に手を乗せ、胸に手を当てて
宣誓しても構いません
仏 教 徒 だ け ど w
という、高田純次ばりの
誠意のないコトを言ってました( ´_ゝ`)
看護師さん
「やくにさんって、面白い人ですねぇ〜(笑)」
よっしゃ・・・・・!!!!!
掴みはOK! 打ち解けたぜ(`・ω・´)=3
その後は至って、スムーズな
入院ライフとなりましたとさ(*´Д`)ハアハア
◆◆◆
その後は、病室に入りまして
入院手続きに署名したり、腫瘍の献体?に
同意しますかとか、署名したりetc.etc.
ペーパーワークで過ごします(笑)
私の主治医が、外来診察中のため
手術手順や入院治療の再説明は
若手のお医者さんが、代打の代打で登場(笑)
本来、主治医に付いて
私のオペに立ち会うお医者さんが
手術手順や入院治療の再説明するらしいけど
(この病院では最低3人でオペするらしい)
今日は院内に居ないのだとか…。
まっこと大学病院は忙しいのぅ(ヽ´ω`)
そして、10枚くらい書類を渡され
「今説明したことが書面になってますので
良く読んで、サインをお願いします」
「夕方〜夜に、回収にきますので、それまでに」
と、戻られていきました。
そして、発見ですよw
内部資料をwww
サインをお願いと渡された紙の中に、
【この患者にはどれくらいリスクが有るか】
【どんな(悪い)経過が予想されるか】てーな
スタッフ資料みたいのが、紛れてたのだ!!
なんつーか、通信簿みたいなヤツ(笑)
それを良く読んでみると
私の手術リスクは、危険度5段階で【4】★
マジに手術向かないタイプじゃねーかwww
巨デヴだから?と、思ってみたら
その内部資料によると、単なるデヴは
【危険度1】に分類されてました…。
\(^o^)/ナンテコッタ!!!!
問題は、主治医が言ってた、血栓の方だな…。
※この通信簿を読んだ時点では
この書類がスタッフ用のモノとは知らず
こんな医学用語満載の怖いコト書いてある
書類も読ませるのか〜程度に思ってたのですが。
夕方、書類を回収に来た、代打の代打先生が
「あぁ!! 僕これまで置いて行っちゃったんだ…」
と、仰ってたので(爆笑) 内部資料だったと発覚w
そして、入院する際に提示された書類には
ワタクシの病名は
【卵巣腫瘍】
治療は
【右付属器切除(右卵巣全摘)】
入院期間は
【2週間】
と、書かれてあったのでした(;´Д`)
よっしゃ、覚悟決め切ったッ★
もう、まな板の上のトドだぜ!
◆◆◆
この後は、剃毛プレイ+下剤(;´Д`)
翌朝浣腸とマックス・モズレーのターン!!!
本日21時より、絶飲絶食ッス。
術前によく眠れるようにと
睡眠薬も出されたんですが(;´Д`)
何せ私は、眠剤を飲んだことが無いため…
ちょっといぶかしげに錠剤を見る。
「…これ、飲まなきゃダメですか?」と
看護師さんに聞くと
「皆さん怖がられるんですよねぇ〜」
「でもそれ、一番弱い導入剤だから
依存とか無いですよ〜」と、朗らかに応える。
私
「いえ、怖いのは依存とかじゃなくて(´・ω・`)」
「私、風邪薬で死ぬ程眠くなるんです(´・ω・`)」
「風邪薬の主成分は、貴様寝て休めって
そう言う成分なんだと思うくらいに(´・ω・`)」
「明日6時から、手術の準備ですよね?(´・ω・`)」
「飲んだら起きられる気がしない…(´・ω・`)」
看護師
「起こすから! 寝てても起こすから!!!!」
「寝てられてたら困るんで、起こすから!!!!!」
私
「だったら面白そうなので飲んでみる(`・ω・´)」
と、同意したモノの…
外来診察が終わって、夜に巡回してきた
主治医様の術前問診の際に
主治医
「ご気分如何ですか〜」
私
「もう、此処まで来たら
まな板の上のトドでございますよ(`・ω・´)」
「腹の中は、開けてビックリ玉手箱
丁半バクチってーな気分ですかねぇw」
主治医
「僕はビックリしたくないw」
私
「ですよねーw」
主治医
「あ、睡眠薬出されたんだ」
私
「はい」
「いい経験だから飲んでみようと思ってます」
主治医
「別に飲まなくても平気だよ」
「今日眠れなくても、明日は
術中に全身麻酔でぐっすりだしw」
私
「ですよねーwww」
・・・・・・・・( ´_ゝ`)
そろそろ主治医様と阿吽の呼吸で?!
ギャグの応酬が出来るようになってきたw
主治医
「では、明日は頑張りましょう★」
「手術の翌日から立って歩かされるよ〜」
「1階別病棟のコンビニまで頑張って行こうw」
私
「ちょw コンビニはまだ無理でしょ…」
(マジレス)
主治医
(・∀・)ニヤニヤ
うむ、実に和やかな風景…(;´Д`)
緊張感もナニもありゃしません(;´Д`)
◆◆◆
尚、件の睡眠薬は…
今朝、大雪の影響で早くに起こされたため
夜9時にはどうしようもないほど眠くなりまして。
眠いのに睡眠薬の必要あるか〜ヽ(`Д´)ノ
と、飲みませんでした(爆笑)
夜中、下剤による腹痛で目が覚めても
私自身は眠く、トイレに行くのが面倒だったため
そのまま二度寝したら
翌朝、看護師さんに
「あの下剤飲んで出なかったの?!?!!」と
驚かれた挙げ句、二度寝したことにも驚かれ
以後、入院中
ずっと、どんな事が有ろうとも
やくにさん、眠れない様なら
眠剤お出ししましょうか?
という、医師も看護師も
現れませんでしたとさ(;´Д`)
★卵巣嚢腫摘出記【2】
→入院するまでのエトセトラ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2/25[木]
★MRI検査
予約は99時99分…(笑)
実際は昼12時ちょっと前にMRIに突入!
私は血管が判りづらいタイプなので
造影剤入れる時、看護士さん涙目的な…
すんません、マジでスンマセン_| ̄|○
腹の上に、重い枕みたいのを乗せられ
背中は一面ビニール+プラスチックに乗せられ
細い筒状の器具に入れられるため
カナーーーリ蒸し焼きにされた感ありw
そして、耳栓してても五月蠅いよな、MRI。
3/1[月]
★麻酔科の説明と検査
★婦人科にて、血液検査とMRIの答え合わせ。
麻酔科の待合室にて、
硬膜外麻酔や全身麻酔のビデオを見せられる。
手術が決まって2週間程経ってるので、
硬膜外麻酔があれば術後の痛みがカナーリ楽!
云う知識は有ったので、しげしげと見てた。
そして、驚愕の事実が2つ(笑)
(1)
麻酔の量決めるからと
精密な体重計で重さを計ったら
2週間、ご飯100gとか
春雨ヌードル食べてたのに!!!!!!!!!!
誤差の範囲でしか
体重が減って無かった
(2)
硬膜外麻酔はやらないそうな
\(^o^)/
◆◆◆
そして、そのカルテを持って婦人科へ。
主治医様と2度目のご対面〜。
取り敢えず、全開来た時の
腫瘍が癌がどうかを調べる指標の
《血液の腫瘍マーカー》と《MRI画像検査》の
結果発表をされる事になる(;´Д`)ハアハア
★★残念なお知らせが2つ★★
●MRIでも血液検査でも
良性か悪性かはハッキリしなかった!!
その点も含めて、主治医殿は
腹腔鏡(肉が厚くて私には無理だが/笑)より
開腹で、腫瘍を漏らさず割らず丁寧に
人の手で取り出すことを薦めるケース言われる。
悪性なのに割れて飛び散ると
お腹の中全部に悪の子種撒くみたいな(爆)
ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。
てか、デヴで腹腔鏡選べないんだから
どのみち開腹手術なんだけどなw
まだハッキリしないけど
私の中の9.5cmのお名前は
【成熟嚢胞性奇形腫】を疑ってるらしい。
但し、恐らく。
画像でも腫瘍マーカーでも
ハッキリしないっぽいんだけど…(;´Д`)
私には半ば確信があったw
まあ、最初の発見・全身PET検査時に
「良性と思われる」なーんて書かれてた
所為も有るんだけどさ(;´Д`)ハアハア
この日の診察を終わって
会計を済ませてる時に思いだした。
主治医、癌の腫瘍マーカー数値を
診察中に私にヒトコトも言ってねぇwww
癌数値がずば抜けてアレだったら
死んでも伝え忘れないだろう云う事で(オイ)
大したことない数値=【成熟嚢胞性奇形腫】
てーな判断材料なんだろうと予測して、
面倒臭いからそのまま帰宅(爆)
●でもって、MRIでの残念なお知らせ。
初診時、若いし未婚だからと
卵巣は出来るだけ残しますってーな
お話しで御座いましたが(;´Д`)
腫瘍が出来た場所が、卵管と卵巣の付け根。
9.5cmがブチッと、卵工場と卵管を引きちぎってた。
卵巣--腫瘍卵管腫瘍--卵巣 ←こんな感じに。
開腹手術して目視で卵管と卵巣が
繋がってる部分があれば、残すけれども…
恐らく、この卵巣はもう機能できないでしょうと。
多分、全摘になります! ですと。
/(^o^)\
まあ、機能しないんじゃ仕方ねぇ('A`)
隻眼片腕丹下左ゼン━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
的なモノだと思っておこうかね(オイ)
◆◆◆
てな、一通りの診断を得て
この後、主治医と談笑タイムとなりました。
私
「麻酔科で硬膜外麻酔やらないって
話聞いた時は、ビックリしました〜(;´Д`)」
「やっぱ手術痛いッスか?」
主治医
「ウチはもう硬膜外やってないんだよね」
「IV-PCAって方法で痛み取るよ!」
「痛いと思ったら、自分でボタン押して、
痛み止め麻酔が身体に入れる方法です」
私
|-`).。oO(麻酔ブーストボタン?
|-`).。oO(要はオーバーテイクボタンだなw
主治医
「実はね、全然手術の心配してなくてさ
どっちかというと、手術後の心配してるんだよね」
「やくにさん、手術に体質が向かないんだよ」
私
「巨デヴだからですか?!」
主治医
「;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ」
「いや、ふくよかな方は傷治りづらいとか
有るんだけど、そうじゃなくて、血栓ができやすい」
「エコノミークラス症候群って知ってる?」
私
「あー、肺血栓症…ですか」
主治医
「そう。そう言う体質なんです」
私
「それ、ためしてガッテンの血液サラサラ
タマネギ食べれば何とかなりますかね?」
主治医
「;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ」
「いや、体質、だからねぇ…」
※私・注釈
血液凝固因子の問題かも知らん。
良く聞かなかったけど(ヲイ)
私
「じゃ、頑張って下さい」
主治医
「…はいっ?」
私
「私にはどうも出来そうにないんなら
先生が頑張って下さい(鬼)」
主治医
「(ずるっ)」
私
「それと、もう一つ残念なお知らせがw」
主治医
「何ですか?Σ(|| ゚Д゚)!」
私
「私、自分の身体にメス入れて縫ったの
親不知を切開して抜いた時だけなんですが…」
「処置後1週間の、歯科医の言葉を授けます★」
「術後1週間経ちますが
普通の人の3日分しか
回復してません…ね」
「…だそうなので、頑張って下さい(笑)」
(・∀・)ニヤニヤ
主治医
「_| ̄|○」
後の看護士さん
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
主治医
「解りました、手術では
工夫して考えてみます〜(;´Д`)」
私
「Σ(* ゚Д゚)?!?!?!!」
|-`).。oO(脅してみるモンだな!!!!!
◆◆◆
これで、手術前の診療は終わり(笑)
スッゴイあっさり+和やかなモノでしたわ…。
まあそれは、私の肝が据わってて
「死ぬ時は死ぬ時だ〜」的な
深く物事を考えない派だったというか(;´Д`)
基本、楽天家であり
困難にぶつかるほど開き直る的な
イヤな性癖持ってる所為なんだけどね。
それでも、ネット調べ回って
知識入れたりは、スッゲーしましたよ。
不安になることが無い! とまでは、
達観出来なかったしなw
この後は、入院の説明を
看護士さんから、あらかた受けまして、
次に病院に行く時は、家族と一緒。
私の仕事と、主治医の診察が終わった後
夜の7-8時に入院病棟の一室で
家族を交えた、インフォームド・コンセントが
3/3のひな祭りに行われたのでした。
なんつー女の子の祭りという皮肉( ´_ゝ`)
因みに、インフォームド・コンセントは
腫瘍が良性か悪性か、まだ解らない私は
《最悪悪性だった時の処置》まで語られるため
親が超ビビって弱っていた件(;´Д`)
悪性=即=子宮広範全摘除術だからな…。
しかも私は、イトコを卵巣癌で亡くしているしね。
親はその事がフラッシュバックしてたらしい。
駄菓子菓子!
ワタシは相変わらずでしたがなw
( ´∀`)ノセンセー!!!
この前の診療で、腫瘍マーカー数値を
聞いてないんだけど、どうせ大した
数字なんて出てないんでしょ?
…的に、把握に努めてたりはしたけどさw
※ちと高い程度でした。
これは奇形腫にはありがちな数値。
そして、傷口くっつかない
ジュクジュクタイプと思われるワタシは
腹に傷口が1つ増えてしまうけれども
ドレーンという管を腹腔内に刺して、
膿とか体液を排出するそうな。
ああ、アニマルプラネットの
緊急救命獣医で、ピーターソン先生が
良くやってた、あの管ですかい…(;´Д`)
見た目は凄く痛々しいんだよな、アレw
傷口の経過が良くなるそうであるw
★そしてこの日も悲しいお知らせ
主治医
「切り口は縦斬りです」
「恐らくヘソ上まで切ることになるかな」
「ヘソはこうやって避けます」
(と、点線を書くw)
私
「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
「目立たない横切りじゃないの〜(泣)」
主治医
「横切りじゃ手が入りません(肉で)」
私
「デヴ・ダメ・絶対! ってコトですか_| ̄|○」
「デヴは服も手術形式も選べないのだな…」
親
「手術後ダイエットしか無いな」
私
「だな」
主治医
「僕はノーコメントw」
いやまあ、本当にデヴはイイコトねぇやw
◆◆◆
尚、3/1の婦人科診察の際、
入院時に、内科で常時飲んでる薬を
持ってこいと言われたのですが…
「漢方薬の生薬(液)ですよ?」と答えたら
それは無理不能と云う事だったので(爆笑)
診察終わってから、別フロアの
漢方の主治医に予約外で顔を出して
「手術決まったので、入院お手盛りセットくれ!」
…と、生薬の粉薬を出して貰いました。
この頃は、発熱と指の浮腫が酷く
《浮腫と補気の生薬》を、飲んでいたのですが
手術前後に飲むと、いい結果が出るってな
論文?が出てるらしい
【補中益気湯(ツムラ41番)】へと、チェンジ!!
いや〜(・∀・)
婦人科、遠いからって
近所の病院に転院しなくて良かった〜!!
手術前には、漢方の主治医と
婦人科の主治医が話し合ってくれて
方針決めてくれた見たいですわ。
有難いことです( -人- )
★卵巣嚢腫摘出記【1】
→初めての婦人科
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慢性疲労症候群になりまして、5年?!?!!
やっとこさ、関節痛or筋肉痛のコンボからは
解放されつつ有りましたが(;´Д`)
37.2度程の微熱がしつこく消えず、
検査の度に上がる、炎症反応CRP値と共に
手の指が腫れて握れなくなる症状が続き
地元に出張して来ていた主治医が所属してる
大学病院の「発熱外来」的な存在で、且つ
膠原病にも詳しい先生に、紹介状が書かれて
県下の中核病院に差し戻されたのが
2009年の日本GP明けて、間もない頃でしたw
お陰様で09年の鈴鹿は
「膠原病疑い」と、ビクビクしてたのでw
割と徹底的に日差しを避けてたのですが('A`)
検査の結果、指の腫れは膠原病ではなく
太陽に当たると「皮膚に水疱が出る体質」てな
診断が下るのは、その2ヶ月ほど後(笑)
だけども、その間も上がり続ける炎症反応!
その数値と比例して上がる肝臓の数値!!!!!!!!!
てーな次第で
お前デヴだから
軽い脂肪肝だとは思うけど
炎症反応が肝臓由来だと怖いから
一度検査してみようじゃないか!
という、お話しになり(;´Д`)
2010年の初頭にですな
全身PET検査という、基本癌検診に
使うような検査機器を通りましてデスね…。
案の上の「フォアグラ@脂肪肝」の下に
ミヨイクログロと映る物体が発見されたのが
今年の2/12の金曜日でございました(笑)
しかし、このミヨイクログロがでかい!!!!!
私は巨デヴだけど、その肉と脂の厚みで
ひしめく内臓の中の半分くらいは厚み有る?!?!!
先生がPCのものさしツールで計ると
その大きさ、既に9.5cm。自覚症状無し('A`)
それもその筈…
PET診断画像のモニターの横には
画像を鑑定した人の所見ではありますが
「右卵巣奇形腫(良性)だと思われます」
という、但し書きがされてございました(;´Д`)
流石は卵巣、名うての沈黙の臓器だぜ_| ̄|○
マジで自覚症状全く無かったよ(笑)
と、云う次第で
大学病院内の他科に紹介状が書かれ
早速週が明けての月曜日に、婦人科の門を叩く。
思い立ったが吉日ですよw
てか、最初に見せられたのが画像だからな!
あんなモンが腹の中に有って良いハズねぇwww
という勢いで、金曜判明→月曜初診てーな
勢い余った行動に出たわけですが。
その間の土・日で
インターネットを駆使致しまして
「奇形腫」と云う物が、どういう物で
どういう処置がされるのかを調べたため(;´Д`)
2/13日の土曜の段階で、会社には
「検査で見つかっちゃイカン物がでたので
十中八九は手術になります」と、上司に告知。
(はえぇよw)
そして週明け2/15の月曜日婦人科初診時にゃ
検査する前から、切る気満々だったという…
かなり変わった経路を辿りまして、
婦人科の主治医とご対面となりました( ´_ゝ`)
◆◆◆
しかし(´・ω・`)
産科・婦人科不足が言われている、昨今。
県の中核・大病院ともなれば
初診を待つ患者は、長蛇の列(((;゚Д゚))))
科内の待合室では席が足りず
廊下にまで患者さんが溢れてるんですけど!!!
という、大病院の洗礼を受ける。
やっと巡ってきた順番にて
診察室に入ったら、主治医様は
私のPET検査の画像とにらめっこしてました。
私
「でかいですよねー、それ」
「全然気付きませんでしたよ、マジで…」
主治医
「9.5cmありますねー(ものさしツール使用w)」
「でも、気付かないこと多いですから(キリッ」
私
「どうします、それ?」
主治医
「手術するしか無いですねー」
私
「開腹? 一応聞きますが、腹腔鏡出来ます?」
主治医
「腹腔鏡はふくよかな方はアームが届かな(ry」
(声/デクレッシェンド)
私
「俺の肉と脂が邪魔ならば仕方がない(キリッ」
「デヴってイイコトないっすねぇ…」
主治医
「傷の治りも悪いですしね」
私
「ΩΩΩ<ナンダッテーッ!!!!」
「それ、油で傷口が滑るから付かないの?」
(超理論)
主治医
「;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ」
※この時、私は
主治医の掴みはオッケー(`・ω・´)
と、打ち解けられることを確信する(笑)
主治医
「で、この後の診察の流れですが、
普通卵巣腫瘍はPET検査では種類が
判定出来ないため、通常の手順通りに
エコー検査とMRI検査をして戴きまして
ある程度の腫瘍特定作業を行います。
それから、術前検診や麻酔科で
アレルギーテスト等をして開腹手術になります」
「でも、どんなに検査をしても
卵巣の腫瘍は手術で取りだして
(病理検査の結果が出るまで)
良性か悪性か解らないのです」
「その為、手術中には
“術中迅速病理診断”という簡易病理検査を行い
それで悪性だった暁には、卵巣のみならず
子宮・大網・リンパ節の全摘出になる」
「そんな流れになります」
私
「その時、私寝てるんですよね?」
主治医
「はい?」
私
「術中迅速病理診断で、悪性だと言われて
色々な物まとめて摘出するときって
私、寝てるんですよね?」
主治医
「はい、途中で麻酔覚醒させて
取っても良いですか?とは聞きませんよw」
私
「ならばお先生に任せします(キリッ」
「好きにして下さい(おい)」
「で、手術は
最短で何時になりますかね?」
(F1開幕1ヶ月前だったので、早く済ませたいw)
主治医
「(ちょw)いや、簡単にスグ出来ませんから!!」
「MRIの予約とか、診断出るまでの時間とかあるし!
1ヶ月くらいはかかりますからッッッッ」
※と、パラパラ手帳を見る
「3/11か3/16日かなぁ......(´・ω・`)」
私
(ちっ! F1開幕直前か直後かよ!!)
「入院って、何日くらいかかるんですか?」
主治医
「開腹なので、10日〜2週間ですねぇ」
私
(どっちみち開幕か第2戦見られないのか)
(3/16が下手に長引いたら、3戦もやばいな…)
↑良性か悪性か解らなかったため。
「よっしゃ、3/11でお願いします(`・ω・´)=3」
「私、この病院まで小2時間かかるので、
出来れば術前検診を同じ日に全部済ませたいな(鬼)」
主治医
「Σ(|| ゚Д゚)!!!!!」
「2時間もかかるんですか?!?!!」
「家からもっと近い病院で手術も出来ますよ?」
「えっと…●●病院とか」
私
「そこも1時間20分はかかりますね('A`)」
主治医
「県立がんセンター…」
私
「車で45〜50分かな…」
主治医
「隣の県の××病院もやってたような?」
私
「隣の県ですかいなw」
「なんかあんまり変わらない気がしてきたのでw
もうこの病院で切っちゃいます。別の主治医も居るし
此処で発見されたし、何かの縁ですw」
主治医
「Σ(|| ゚Д゚)!!!!!」
「解りました」
「もしもし、MRI検査室ですか?
婦人科ですが、腫瘍の患者さんが来て
手術をすることになるため
何処かに検査出来ませんか?(←ねじ込んだ)」
「で、この後血液検査と心電図行って下さい」
私
「桶(`・ω・´)」
主治医
「では、こんな予定で動いて貰います」
「病院に来る日を出来るだけ減らして
検査日程まとめますねー」
と、手書きの予定表を渡される(感謝)
MRI検査の予約表には
2/25日99時99分と書かれてありました。
何という予約の限界までねじ込んだ結末ww
◆◆◆
実際、この主治医様とは
診察室でお会いしたのは、この後1回のみ。
私の会社が終わった後、夜の病院の一室で
家族と同意書を交わす為に1回という
計3回の顔合わせで、手術に至るのでした。
何という、冬のテストが規制されて
あっと言う間に開幕してしまった俺の腹状態w
セカンドオピニオン?
身体に負担かからない
腹腔鏡手術の道を探るべき?!
まあ、色々選択肢は有ったのだろうけど…
取り敢えず、最初に画像見ちゃったからねぇ。
おいらの腫瘍、ケツ側だったんだ。
膀胱よりも子宮よりも、下手すれば腸より
奥まった所に納まってたのですなぁ(;´Д`)
しかも、でっかく育ってたし
俺の腹肉もでっかく育ってるし(;´Д`)
マジでこの時の気分は
「俺の肉と脂が邪魔ならば仕方がない(キリッ」
「デヴってイイコトないっすねぇ…」
で、御座いました(爆笑)
そんな次第で、まあ
取り敢えず手術まで1ヶ月近くあるし
1ヶ月の手術前
ダイエットに励むことにする(爆)
昼の弁当は春雨ヌードル(`・ω・´)
千キャベツをシコタマ食べて
ご飯は1杯100gに計って食べるぜ!!!!
糖尿病食参考にしたぜっ(`・ω・´)
なーんか、努力の方向違う気もするがwww
これが私の初めての婦人科診療で御座いました。